板金会社さんのウェブサイト製作について ~ウェブサイト製作編~

板金会社さんのウェブサイト製作について ~ウェブサイト製作編~

前頁に続き、ウェブサイト製作の仕事について、ある案件を例にして書いていきます。

今回は、お客様のウェブサイト製作にあたり、私からの企画提案、製作開始、ディレクション、デザイン、写真撮影、挿絵イラスト製作、コーディングをして、公開までの製作の進行についてです。

製作開始時の初回打合せで重要なこと。

お客様との出会いがあり、ごく自然な流れで、ウェブサイト製作のご依頼をいただいた私は、その後の本格的な製作業務を通して、さらにお客様からの信頼を得られることになります。

先ず、ウェブサイトの製作を開始するにあたり、とても重要な初回の打合せを行いました。今回の場合は、出会いの時点でお客様と私の中で、ある程度のイメージを共有できていたので、その内容をより具体化していく作業です。

その際、半年前に持っていたお客様のイメージがその後もブレてはいないことを確認した上で、私なりに考え出した案をすべてお客様へ提示しました。

とはいえ、ご予算は聞いていたので、すべてを実現させることができないことは分かっていました。

お客様は「できるならこのすべてやってみたいです」とは言ってはくれましたが「ご予算にも限りがあるため、この中から優先すべき事項を拾い出してウェブサイトとしてしっかりしたものを作りましょう」という提案をしました。

お客様のご要望を叶え、それを超えるべく。

そうして絞っていった事項の中で、出会い時にお客様に話していたイメージを叶えられるような、そしてそれを超えていくためにはどうしたらいいかを私なりに考えました。

私の業務の強みは、多くのパートナークリエイターがいることです。

お客様のご予算のことを考えつつも「妥協したものは作りたくない」という私の考えで、ご要望を叶えながら、さらにそれを超えていける人選でパートナークリエイターを配置しウェブサイト製作に臨みました。

先ずは、ウェブサイト製作全般を任せるウェブクリエイターを軸に置き、フォトグラファーとイラストレーターを選定しました。

全体的なプランニングディレクションとコピーライティングは、私が行いました。

結果、パートナークリエイターの皆が一生懸命に対応してくれたことで、私のコピーライティングも活き、なかなかの良い仕上がりで公開することになります。

お客様の満足度の2倍が、自分自身の満足度。

このようにして、今回、お客様の期待を裏切ることは当然無く、それ以上の満足を与えることができました。

基本的に誰かを喜ばせることが好きな私にとって、お客様の満足度の2倍もの満足度を私が感じることができると思っています。

このことを逆に言えば、お客様の満足度が満たされず、マイナスだった場合には、私の満足度はさらに2倍にマイナスになってしまうということです。そうなってしまったら、悲惨ですよね。

ですので、常にお客様の満足度をプラスに出来るような仕事をするよう努めています。

今回のように、お客様にとって期待以上の満足感を得られることをやっていきたいです。

そうすると「これってなんだかドラマチックじゃん」と思えるのです。

(文・カンノオサム)